ボッチャの普及支援

ボッチャと木下財団

木下財団は、障がい者へのボッチャの普及・振興に努める日本ユニバーサルボッチャ連盟に助成しています。欧州で始まったボッチャを日本に“輸入”したのは現在日本ユニバーサルボッチャ連盟の理事長を務める古賀氏です。障害のある方もない方もいっしょに参加でき、同じルールでできるスポーツ「ボッチャ」を広く一般に認知してもらうため、日本ユニバーサルボッチャ連盟は講習会や大会を開催して普及に努めています。2020年の東京パラリンピックに向けてボッチャがさらに認知・普及されるよう、木下財団は支援をしてまいります。

ボッチャとは

「ボッチャ(Boccia)」は脳性まひや運動機能障害がある人のスポーツとして考案され、欧州ではじまりました。パラリンピックの公式種目となっており、全世界で40カ国以上に普及しています。ジャックボール(目標球)と呼ばれる白いボールに、赤・青のそれぞれ6球ずつのボールを投げたり、転がしたり、他のボールに当てたりして、いかに近づけるかを競います。障害によりボールを投げることができなくても、勾配具(ランプ)を使い、自分の意思を介助者に伝えることができれば参加できます。競技は男女の区別なく、個人戦と団体戦(2対2のペア戦と3対3のチーム戦)があります。障害の程度によりクラスが分かれており、同じクラスの選手どうしが対戦します。クラスはBC1、BC2、BC3、BC4、オープンの5つで、オープン以外の4クラスがパラリンピック等の国際大会対象クラスです。

 

特別支援学級のボッチャ体験リポート